
寒くなって乾燥する季節は手荒れの悩みが悪化する季節
ガサガサの手は、手のおばさん化を一気に進行させてしまいますよね(ノД`)
そんな時のハンドケアにオススメしたいのが白ジャムハンドクリームです。一般的なハンドクリームと違い、保湿・保水・美容成分を補えるので、ガサガサ手だけでなく、小じわやハリ不足を解消、老け手のケアに最適なハンドクリームです。
白ジャムハンドクリームには、初回ナイトグローブがプレゼントについてきます。
ナイトグローブとは、保湿手袋とかおやすみ手袋とも言い、就寝中の保湿ケアのために着用する手袋のことです。
寝ながら手袋かぁ・・・と最初は半信半疑でしたが、これがいい♪
白ジャムハンドクリームだけでも、手がしっとり小じわも目立ちにくくなりますが、保湿手袋をはめて眠ると、さらにうるおってふっくらな手元になります。
保湿手袋いいじゃない♪ということで、ここでは、保湿手袋のメリットについてまとめてみました。
手袋をはめながら眠るメリット
- 寝ながらハンドケアができる
- 保湿効果が高まる
- 手の冷えを防ぐ
- たっぷりのクリームでも寝具を汚さない
- 手にホコリが付くのを防ぐ
- あかぎれなどの傷を摩擦から守る
保湿手袋をはめていれば、寝具を汚す心配もなく、手にホコリが付くのも防ぎます。また、ひどい手荒れであかぎれパックリ状態の時に、摩擦による傷の悪化を防ぎます。
保湿手袋の選び方
- 素材
通気性が良く、蒸れにくいシルクまた綿素材がオススメです。 - つけ心地
柔らかく肌触りのいい素材を選びましょう。手を締め付けてしまうと、絶対に眠れなくなると思います。 - 機能性
保湿手袋をはめたままでもスマホの操作ができるようになっているもの。寝る直前までスマホを触る人には必須の機能です。
白ジャムハンドクリームについてくる保湿手袋は、綿100%素材で柔らかく肌触りもいいです。もちろん、スマホ対応。
保湿手袋の洗い方
洗濯ネットに入れて、洗濯機で普通に洗ってもいいと思いますが、保湿手袋も使用回数が増えてくると、油分の汚れがだんだんと付着してきます。
油分の汚れをほかの洗濯物と一緒に洗うのはちょっと抵抗がある・・・そうなったら、まず熱めの湯でつけ置き洗いをして、さらに手洗いで軽くもみ洗いしてから、洗濯機に
やはり、保湿手袋は洗い替えが必要かなと思います。
白ジャムハンドクリームについてくる保湿手袋を使ってみて、その良さを実感できたら、保湿手袋を買い足すことをオススメします。
保湿手袋は、ダイソーやseria、キャン★ドゥなどの100均で購入できます。
ここまでは、保湿手袋のメリットをお話しましたが、実は「ハンドクリーム+保湿手袋」は間違っている!という意見もあります。
ハンドクリーム+保湿手袋のデメリットとは?
バリア機能の低下を招く
毎晩、長時間、ハンドクリームを塗って保湿手袋をはめていると、肌の水分量が増えすぎて、皮膚をふやかし、バリア機能を低下させる恐れがあるといわれています。
肌のバリア機能が低下すると、外部刺激に敏感になり、余計に手荒れを悪化させてしまいます。
それを防ぐためには、通気性の良い素材の保湿手袋を選びこと。また、夏場は保湿手袋をしないなど、自分の手の状態に合わせてケアしましょう。
安眠を妨げる
人間は眠りにつく前、血流が増え、手や足から体内の熱を放出することによって、体温が下がると眠りにつきやすくなります。
確かに、手や足が冷えていると、なかなか眠れませんよね。これは、冷えで血行が滞り、うまく体内の熱を放出できないためです。
ですから、手袋や靴下を着用して寝るメリットは、手足が温まることで眠りにつきやすくなることです。
でも、手袋や靴下を着用したままだと、熱が放出されずなかなか眠れなくなるというデメリットもあります。
このように、睡眠中の手袋や靴下のの着用には、メリット・デメリットがあります。
それなら、どうしたらいいの?ということになります。
ここで、素材選びが重要になります。睡眠を妨げないためには、通気性と吸湿性に優れた綿100%素材、締め付けず柔らかい手袋を選びましょう。
白ジャムハンドクリームについてくる保湿手袋は綿100%素材、しかもゆったりとしているので、血行を悪くする心配もなく、保湿手袋として理想的です。